開発者 「音」にこだわる


自然な立体音像を作り出す

「品質は無言の営業である」を経営理念に掲げ、私たちの手で創るすべての
製品に対し、あらゆるノウハウ を結集して最高の品質を作り込むことに全力
を注いでいます。
「品質=信頼と付加価値」
高い信頼性は何ものにも代えがたい大きな財産であり、競争社会の中では
評価を得る唯一の指標でもあります。 オーディオ専門技術者としての誇りを
懸けて設計し、安価な海外生産に依ることなく私たちの手で製品一つ一つを
精魂込めて造り上げます。 それら製品の品質によってお客様の精神生活が
充足し、いつまでも安心してお使いいただけることが、私達の喜びであり存在
意義なのです。

私達は常に最終ユーザーの視点に立った企画、開発、生産を推進します。
「自分が欲しいもの」「こんなモノがあったら素晴らしい」そんな思いを具現
化することには多くの苦難を伴うものです。 人のやらないこと未知への挑戦
それは「夢」なのかも知れません。しかし、それを追求することも創造企業
ならではの楽しみです。
オリジナリティに溢れたユニークなオーディオ製品を、お届けできたときの達
成感を得るためこれからも企業活動を続けてまいります。
 

カーオーディオって?

愛車を運転するとき、ラジオやCD、接続したポータブルプレイヤーが鳴っ
ている状態はごく普通のことです。音楽好きなら、なおさらで独りで好きな
音楽に思い切り浸れるのは愛車の中だけという方々も多いでしょう。
音楽はドライブに欠かせない要素、言い換えれば「空気」のようなもの。
よどんだ空気や、とげとげしい空気ではなく、車内のみんながフレッシュで
すがすがしい空気に浸っていたいという願望が生じるのは当然のことです。
 
さて、よく語られる話で「純正カーステレオの音はよくない」というのが
あります。自動車メーカーが、車に合わせて設計しているはずのカーステ
レオにもかかわらず、ユーザーがそのサウンドに不満を感じるのは、どうして
なのでしょう?
今や、誰でも持っているポータブルデジタルプレイヤーやミニコンポでも、
そこそこのサウンドを奏でるものが市場にあふれてます。ましてやホーム
オーディオを経験した方の中には、カーステレオは音響環境や条件が
劣悪すぎて、手のつけようがないとまで考える向きも少なくないようです。

走るための工業製品であり、その目的以外のコストは可能な限り削る
必要があるのが自動車というものです。自動車メーカーからすればカー
ステレオは主機能ではなくあくまで付属機能なのですから、昔のカーラジ
オに比べたら格段に高性能になってきたとはいえ、オーディオの「音質」に
全力投球できないのはしかたありません。
しかし「カーステレオも車の価値の一部」という考え方があります。
そういう観点で「○○プレミアムサウンド」など、オーディオを付加価値と
した車も増えてきましたが、「非常に高価なシステムなのに満足が得られ
ない」と、やり切れない気持ちのユーザーが多いのは残念なことです。

そんな中で「もう少し良い音を手に入れたい」との切実で真剣な想い
が、いつの時代でも「カーステレオ」から「カーオー ディオ」へとユーザー
の足を踏み出させてしまうのだろうと常々感じています。
ひと口にカーオーディオといっても予算も方向性もまちまちでしょう。
いろいろなステップや考え方があって、自分が想い描く「純正カーステ
よりも良い音」を手に入れるにはどこでどうしたらよいのか? 
そもそもカーオーディオに数十万円なんて大出費はムリだし・・・
そんなことを考えると、つい面倒になってサウンドに不満を持ちつつも
悶々としているユーザーが、大勢いるのが実情ではないでしょうか。
 
その想いを実現すべく、意を決してカーオーディオの世界に踏み込む
わけですが、ドアスピーカーの交換がカーオーディオ入門のセオリーに
なっているようです。
しかし「コアキシャル型にトレードインしたら、高音はシャカシャカ鳴る
ようになったけど、こんどは低音が鳴らなくなったんでサブウーファーが
必要」など、よく聞くのは「想い描いたような成果がなかなか得られず
に“カーオーディオの深み”にハマる」というものです。
また、最近の純正カーステレオはナビシステムと一体になってお、デザ
インが統一されユニットの交換が困難な車種も多い。さらには、セキュ
リティ連動でユニット交換が不可能な車が出現するなど、カーオーディ
オの「良い音」はますます難しくなっています。

もし、純正カーステレオで比類ないHi-Fiサウンドを奏でることができ
たら、どんなに素晴らしいことでしょうか。おおくの方に喜んでいただく
ために、そんな夢をカタチにした素敵なカーオーディオ製品を、私たち
はで一台一台を大切に創っています。
「みずみずしいサウンドに満たされながら快適なドライブをしたい」
音楽好きなら誰もが持つそんな想いを、様々なニーズに合わせて
具現化したいと願っています。