スピーカーが出力する「音そのもの」を追求し、原音に忠実な「良い音」を
耳に届けることは正しいです。
しかし、単に音源に忠実にスピーカーで発音するだけでは「いい音」と感じ
ないのが人間の聴覚なのです。

「音源どおりに耳に届ける」ことが、膨大なコストと労力を費やしても不完
全なものならば、「音源どおりに聴覚に認識させる」ことはできないか。
その問いに対して、我々はオーディオの位置づけを「正確な音を出す再生
装置」ではなく「音源に忠実に聴覚に認識させるための伝達装置」と改め
オーディオ機器への考え方を根本から見直します。

MS-1CS 


フルスペック仕様 【MUSIC.CINEMA1.CINEMA2搭載】
 
各部の名称と機能
【リモコンユニット】

◆フロントパネル 
 MODE切替セレクター
  MUSIC :2chの音楽モード・前方定位と明瞭化を実現(CD)
  THROUTH :プロセッサー回路をバイパスします。
  CINEMA1 :前後4chで、5.1chサラウンドを再現(DVD)
  CINEMA2 :後部座席の2chで2.1chサラウンドを再現(DVD)
  Focus :音像を足元から上方向に定位させます
  TruBass :サブウーファーと搭載したような迫力ある重低音を再現
◆リアパネル 
  GND SELECT SW:周辺機器とのアースラインを切りかえます
  ※電源ノイズが発生した場合CONNECT⇔OPEN を切り替えてください
  CONTROL :本体と専用ケーブルで接続します
  AUX :外部機器と接続できます(ラインレベル)
  ※AUX入力の音量は、接続した機器のボリュームにて調整してください

【本体】

 ◆フロントパネル アジャスター内部つまみ
  FOCUS :足元のスピーカーの高さから上方向に音像を上下します
  TruBass :重低音のレベルを調整します
  Front/Rear :スピーカーの位置に合わせ前後のレベルを合わせます
  Woofer :サブウーファーを増設した場合の出力レベルを調整します
  Main Vol :パワーアンプ出力レベルを調整します
 
 ◆リアーパネル 各部名称

  FUSE 10A :保護ヒューズ(交換時は必ず定格を守ってください)
  POWER IN :電源端子(+B.Ground・REMOTE)
  SPEAKER OUT :フロント・リアの各スピーカーと接続
  Hi-Inpu t:信号入力端子(ラインアウトではありません)
  Contro l:リモコンユニットと専用ケーブルで配線します
 ◆出力端子
  Line OUTPUT :CSはパワーアンプへの出力端子
  AMP R/M OUT :サブウーファーの電源ON信号
  

MS-1HF 

フロント2chシステム仕様【MUSIC搭載】


 
 
※基本仕様はCS準じます。ただし、HFはMUSIC MODE のみです。
また、ラインアウト端子は装備されておりません。
 

仕様 CS/HF共通

□定格出力:25W/4Ω (10%歪)
□最大出力:50W/4Ω 
□消費電流:無信号時 300mA 定格出力時 10A
□電源電圧:11V~14.5V DC
□歪率:0.05%以下(4ch×6W動作 1KHz)
□S/N:95dB以上(JIS-A)
□周波数特性:15Hz~20KHz +0、-1dB
※FOCUS.TruBASS"off" ”Through"mode
□重量: 本体 1.12Kg  リモコンユニット90g
□サイズ:本体 202(W)×45(H)×150(D) mm
 リモコンユニット 95(W)×26(H)×62(D) mm
※突起物含まず
本仕様は改良のため諭告なく変更することがあります。
 

MLS-165 

Coaxial 2way spraker system

純正装着とほとんど同じサイズで、抜群の「音楽再生力」を実現。
MS-1ともベストマッチングのコアキシャル2ウェイスピーカーです。
音楽再生に最適な内部損失を持ったペーパーコーン紙を採用。コーン紙振動
バラつきによる余分な歪成分を吸収し小音量時でもバランスが崩れることなく
クリアなサウンドを再現します。
高品位音響用コンデンサーを採用し、低域から高域までスムーズなつながり
でどんなジャンルの音楽も迫力の映画サウンドもクリアに再生します。
 

 
【仕様】
インピーダンス:4Ω
定格出力:40W
再生周波数:50Hz~20KHz
サイズ:開口寸法 140㎜  取付ピッチ 155㎜
    フレーム外径 165㎜ マグネット外径 70㎜